オーペアで英語上達
オーペアとはもともとフランス語のAu pairからきています。「住み込みで子供のお世話をする」という意味があり、ヨーロッパでは古くからある習慣です。現在はオーストラリアやニュージーランド、アメリカなどの受け入れ先があり、一般家庭に入り、家事労働やベビーシッティングをするかわりに、個室と食事、さらにお給料を受け取ることができます。家族との会話はすべて英語、英語漬けの生活なので、英語が上達するのは必至です。
アメリカの場合は、オーペア留学といってアメリカ国務省認定の教育プログラムがあり、さらに学費補助として最大$500が支給されます。それを利用してコミュニティカレッジなどで英語や興味ある科目を学ぶことができます。
オーペアは、仕事場と生活の場が同じなので、ほとんどの時間を家族と過ごすことになります。お互いの関係がいい時も悪い時もあるのは当たり前です。外に働く場を求めるワーキングホリデーに比べてストレスがたまりやすい、という点はあるかもしれません。しかし、長い時間を共有することによって家族の一員として愛情を持って接してもらえ、深い絆が生まれる、という他ではできない素晴らしい体験ができるのは確かです。